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競馬ソフトは自分で作ろう!

マメ知識

競馬の負担重量1kgの差はレースにどれくらい影響を与えるか

競馬の負担重量1kgの差はレースにどれくらい影響を与えるか

今回は、競馬ソフトを作成したい人に役立つお役立ち情報をご紹介します。

競馬ですが、レースによっては、馬ごとにその負担重量が異なることがありますよね。また、見習い騎手が乗る場合は、その度合いによって、負担重量が減量されることもあります。

で、競馬ソフトを作るにあたり、「この負担減量がレースにどれくらい影響を与えるのか?」は、気になりますよね。

負担減量1kgがレースに与える影響

その一般的な目安が、「競走馬にかかわる仕事 (知りたい!なりたい!職業ガイド)」と言う本の中で解説されていました。

この本は、競馬関係の職業に就きたい子供向けのマンガ付き書籍なのですが、大人が読んでも参考になる情報が含まれています。例えば、調教師、騎手、厩務員になるまでの過程、それぞれの仕事の内容、やりがいや大変さなどです。

で、この本の中で、騎手の大変さを解説している箇所があるのですが、その中で、見習い騎手のハンデについて解説されています。そこから引用すると次の通りです。

▲・・・勝利度数が30勝以下で3キログラムの減量
△・・・勝利度数が31勝〜50勝で2キログラムの減量
☆・・・勝利度数が51勝〜100勝で1キログラムの減量

この、「▲、△、☆」は、日本中央競馬が発行するレーシングプログラムなどで使われる見習い騎手を分類する記号です。で、見習い騎手は、その勝利度数によって、ハンデが1kg〜3kgまで貰えることがわかりますね。

そして、この本の中では、そのハンデが、1kg違うとレースにどのような影響を与えるかについても、解説されています。具体的には次の通りです。

一般論として負担重量1kgの差がレースに与える影響

  • 短距離なら約半馬身
  • 中距離なら約1馬身
  • 長距離なら約2馬身

と、言われているとのことでした。

1kgの差で、この差となるのであれば、3kgのハンデは、かなり大きいことがわかりますよね。

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