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競馬ソフトは自分で作ろう!

マメ知識

競馬ソフトの作成にあたり騎手同士の相性も考慮すべき理由

競馬ソフトの作成にあたり騎手同士の相性も考慮すべき理由

今回は、競馬ソフトを作成したいと考えている人に役立つマメ知識をご紹介します。

競馬ソフトの開発にあたり、馬同士の相性、騎手と馬の相性、騎手と競馬場の相性、などを考慮している人は多いですよね。

そこに加えて、そのレースに参加する「騎手同士の相性も考慮した方がいいですよ」と言うのが、今回お伝えしたいことです。

騎手同士の因縁で予想外の結果になったGIレース

なぜ、騎手同士の相性も考慮した方が良いかと言うと、その相性次第でレースが予想外の展開になることがあるからです。

その一例が、チクる騎手―「本当にいるんですよ“こんな騎手”が」、と言う本の中で紹介されています。

この本の中に「再燃する遺恨試合 殴る騎手GとYの延長戦」と言う項があります。で、この項では、騎手GとYが出たあるGIレースにおいて、この2騎手が以前の因縁から、ペースを考えないレース展開をした結果、めちゃくちゃな展開となったと言うことが書いてあります。

具体的には、2003年の秋の天皇賞についての話なのですが、そのレース結果については、次のJRAの公式サイトで確認できます。

JRAの公式サイトで第128回 天皇賞(秋)(GI)の結果を見る

見ると、単勝人気1位の馬が1着ではあるものの、2着、3着以降が、人気の順位とかなり異なる結果がわかりますよね。

この本によるとこの結果は、因縁のある騎手GとYが、どちらも逃げ馬に乗った結果、最初からお互いに譲らずペースがめちゃくちゃになった結果である、とあります。

このような感じで、騎手同士の相性がレースに凄く影響を与えることがあるんですね。そのため、競馬ソフトを作る際には、騎手同士の相性も考慮した方が良いわけです。

過去数年分のデータを解析して、「この騎手とこの騎手が出るレースは荒れる可能性がある」と予想する感じですね。

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